2013年10月01日

9月30日 ラリーカー帰高

9月30日 ラリーカー帰高

イベントの後は少し淋しい気はしますが、これからは各々の方々が普段の生活に戻らなければなりません。
学生たちも授業があります。この「世界ラリー実習」で使った機材及び車両がこの「ほその農場」(教室)に置いてあり、それを片付けて帰らなくてはいけません。
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そして、ここで出会った方々とのお別れもしなくてはいけません。
OBさんたちとのお別れです。
すべての機材及び車両の積み込み作業が終わり、OBたちも帰らなくてはなりません。(彼らも明日から仕事があります) 今回も大変多くの手助けをしてくれたのが彼らOBたちです。彼ら無くしてこのイベントは成功できません。写真右=倉田君・中=西村君・右=石田君です。 なお、この写真に写っておりませんが、仕事のため先に帰った児玉君・多田君・・・みなさん本当にありがとうございました。
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やはりOBの コドライバー船木君・・・ありがとうございました。
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OBさんたちが車で千歳空港に向かいます。
「いってらっしゃーい」
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それとこの教室をお貸しいただき、なおかつ、数々の お・も・て・な・し・ もしていただいた「ほその農場」さんともお別れです。・・・ありがとうございました。
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SGモータース鰍ウんありがとうございます。
今回の帰路もSGモータース鰍ウんにお願いし、大学までの陸送をしていただきます。ありがとうございます。930-008.jpg

よろしくお願いいたします。
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彼ら学生たちは約一週間、この地でたくさんの方々に会い、たくさんの方々にお世話になりました。ありがとうございました。また、応援をしていただいたすべての方々にも感謝の意は忘れません。本当にありがとうございました。

最後まで、お付き合いいたきまして誠にありがとうございました。






posted by takayamacollege at 05:58| K9月30日 ラリーカー帰高 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月29日

9月29日 Leg2 及び ゴールポディウム

9月29日 Leg2 及び ゴールポディウム

本日がこの大会の最終日、HOTELから帯広サービスパークまでの通勤?も昨日よりは少し遅い(AM5:00)ですが最終日です。本日は帯広サービスパークで3回のサービスをする予定。あとは記念撮影。

朝、最初のサービス(20分)の前に監督から「本日最終日、より気を引き締めて挑むように」との訓示。
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ドライバー・コドライバー・OBたち・先生たち全員が荒井リーダーの音頭で気合を入れる。
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本日最初のサービス。主にアライメント調整やブレーキのエア抜きなどの作業。
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車両がSS11に向けて出発した。次のサービスに向けての準備。
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そんな折、本番車より連絡が入った「トラバンが折れた!」との内容だった。・・・スタッフ一同が凍りついてしまった・・・トラバン【ロアアーム(トランスバースリンク)】が折れた ということは、人でいう足の骨が折れた状態と同じで、とうてい走れる訳が無い。監督を中心に対処を考えていたが、このピットを出てしまうと「ドライバーとコドライバー以外は車両に触れてはならぬ!」というルールがある。・・・・・本人たちだけで修理・補修をかけて、なんとかこのピットまでたどり着いてくれるのを祈るだけでした・・・状況は最悪で「ここまでか」と誰もがあきらめていた。

ところが一途の望みが出てきた。よほど修理の方法(車両の中のものを利用するしかないので、牽引ロープをぐるぐる巻きにしての対処)がよかったのか、「なんとか走れる状態までに修復できた」との連絡が入った。・・・とは言え、この時の車両はかなり離れたところに位置しており、ましてやSSがまだ3つ残っている。それをこなしながらの走行である。いつまで修理した箇所がもつのか?ドライバーはかなりスピードを抑えて走行していると思われる。・・・もどかしい時間は続く・・・その後、また連絡が入った「なんとか帰ってくることができました」という連絡だった。近くまで来ているらしい。

高原チーフより学生たちにこの状況を伝える。(よほど嬉しかったのか目に少し・・ 我々も含め、全員がうるうるしておりました。)
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本番車が、目に見えるところへ帰ってきてくれました。
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ここに来て、思わぬ重整備が入り込んできた。フロント右の損傷が一番激しいが、全体にも歪みがあるはずなので、それぞれのポジションでその確認も同時に作業。
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以上のサービスを何とかこなし、直後に近くを通る場所で待機して ゼッケン14 に心をこめて「いってらっしゃーい」!
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折れたロアアーム!
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少し遅くなった昼食は会場内で開催している「とかち・北海道満腹フィスティバル」で済ませる。
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最後のSS(スペシャルステージ)は、このサービスパークに近い。
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祝!!18年連続完走達成!!
すべてのSSをなんとか終了してついに念願のゴールまで到達できた。高山短大ラリーチームの「18年連続の世界ラリー完走」である。・・・おめでとうございます。
スタッフは去年も経験したが、「今年でもうダメか!」という思いは、ギリギリのところでクリアでき、そして完走です。ここまでやることが出来たことは一重に皆様方の支えがあってのことと感謝いたしております。それとドライバー、コドライバーのすばらしい頑張りはもちろんなのですが、何より、学生たちの強い思いが全員に伝わってこの結果となったと思います。・・・皆さんお疲れ様でした!!
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戦い終わって!・・・坂井監督・ドライバー大橋先生・コドライバー船木君より ねぎらいと感謝の言葉!
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学生を代表して荒井君より 御礼の言葉。
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最後はパーツトラックの前でドライバー大橋先生、コドライバー船木君(卒業生)929-023.jpg

今回の主役たち
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ここで、最終的なリザルトをお知らせいたします。(この時点では暫定)
APRC(アジアパシフィックラリーチャンピオンシップ)総合で9位(エントリー29台)、クラス3で8位という輝かしい結果を残すことができました。結果的には昨年よりも1つ順位が上がったこととなりました。本当に夢のような結果となりました。改めて皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。
※正式なリザルト(結果)は主催者側の発表をご覧ください。
ラリー北海道(RALLY HOKKAIDO)http://rally-hokkaido.com/jp/

posted by takayamacollege at 20:04| J9月29日 Leg2 及び ゴールポディウム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

9月28日 Leg1-b

9月28日 Leg1-b

AM4:15 HOTEL1階に集合してすぐに出発。昨夜のミーティング終了時からあまり時間がたっていません。とっても眠いです。昨夜遅くに来た道を逆に走り、帯広サービスパークに到着した。車から降りると非常に寒い!AM4:30現在4.3℃・・・・ここは北海道だな!と改めて思いました・・・・しばらく作業をしていると周りから白々と夜が明けていく。

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本日、最初のサービス(20分)はここ帯広で行われる。昨夜の1回だけのSS(スペシャルステージ)の走行では、あまり損傷は少ないと思われるので、比較的軽い感じのものだった。(ライトポッド取り外し・下回りの点検等)
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朝、早くから多くのギャラリー。
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無事、この20分サービスが終わり・・・「いってらっしゃーい!」
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本日の主戦場は、帯広から北へ約150q(移動時間約2時間)離れた陸別町にあるサービスパークだ。全スタッフが陸別に集結する。
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われわれサービス部隊が150q移動するのと平行して本番車はいくつかのSSをこなしながら移動してくる。

陸別の 最初のサービスに入る直前のss4で疾走する大橋車。
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高原チーフが車両の異常の有無をドライバーに聞いている。
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ドライバーさんからの報告で「インタークーラーのウォータースプレーが出なくなった」というのでその箇所の点検。と あとはプラン通りのサービス「右フロントスタビライザーリンクの交換」・「ガード類の補修」・「下回り全般の点検」・・・
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合間をぬって昼食。
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ss4及びss10 のゴール近辺の観客席
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陸別での2回目の20分サービス。内容は「Vベルト(3本)」の交換等、盛りだくさん。
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泥をかぶりながらの整備。
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ここでガソリンを補給することになっている。その際オフィシャル立ち合いで行われる。
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帯広サービスパークに向け、「いってらっしゃーい」
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陸別での2回のサービスが終わり、帯広まで戻ることになる。帯広に到着する頃にはあたりは薄暗くなっていた。競技車両はこのサービスパーク横のssを走行してから、それぞれのピットに入る。

我々のサービスが始まるのを待っていてくださるギャラリー。日が陰り肌寒くなってきたにも関わらず。本当にありがとうございます。
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このラリー中で一番長い時間のサービスのため、ちょっとディープなところまで点検・修復・交換をプランに入れている。全員が自分の部署はもちろんのこと仲間たちの事も気遣いながら作業を進めていく。
車両が入ってドライバーが降車と同時に作業開始!
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リアの下回り
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フロントの下回り
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各誌のインタビュー
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ミッションOIL・エンジンOILの交換
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車両が出て行った後は、次のサービスのため水切りで清掃
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廃油の処理
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この日のすべての作業が終了し、車両は昨日と同じ「パルクフェルメ」(=誰も車両に触れていけないエリア)に格納し、昨日より早いHOTELへの帰路へ・・・
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posted by takayamacollege at 00:18| I9月28日 Leg1-b | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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